マヤさん/バルセロナの食事はここBest recommended restaurant in Barcelona.

理不尽な地で捉えられて大変な状況のかた、艱難の中にあるすべてかたの為に祈っていましょう。そして今ここにいる私たち…心を強くして啓蒙され 世界が未来が健康で平和になるように〜できることを沢山していきましょう。
さて〜落ち込まないで こんなニュースも⬇英語に訳してみましょう。
バルセロナの食事はここClick here. ⬇ please check the photos down below.
En Ville Restaurant Barcelona

マヤさん:「バルセロナを訪れてきました。マギ先生に教えて頂いたこのレストランは 私が訪れたバルセロナの他のレストランのどこよりも ここが最高でした。とても美味しい料理やワインとデザートお値段もリーズナブルで、地元のかたに人気で 観光客は私と夫だけのようでした。バルセロナを再び訪れたらこのレストランは必ずいきます。このレストランで働く人たちは皆さん忙しい時間帯でも生き生きと明るくされていたのには感心しました。」

マギ:「マヤさんもそう思うでしょう〜。私もこの前の春に訪れたとき、このレストランはあたりだ!と思ったのです。メイン料理を4種類も注文してしまったのですが〜。どれも大変な工夫がされてあって美味しく量もたっぷりでした。給仕をしてくださるかたは皆さんとても誠実で心から楽しんで仕事をしているのが伝わってきました。レストランのあらゆる部分が粋で芸術的なこともあるでしょう。このレストランのロケーションが、また、たまらなくステキなステキな路地にあるのです。ヨーロッパのかたの生活は統合芸術と感じることがあります。レジーナホテルのフロントデスクの女性スタッフのかたが教えてくださったレストランでした!」(私は普段は野菜と豆ばかり食べてますが….今日は特に22Jan2015もレンズ豆をインドのスパイスやタマネギで煮たものを頂ました。)

これは2014年春に訪れたときのこのレストランby Maggie DSCN1734DSCN1739DSCN1741DSCN1746

恭子さん Parisより

IMG_0868-1  写真 by 恭子さん  コンドンブルーの本格ケーキ。

   Dr. 恭子さんは 日本政府からボリビアに胃腸科内科のドクターとして派遣され、そこで診療をされてきたそうです。日本でも15年に渡り沢山の方の腸を診断され、腸と食物への関心から、パリのコルドンブルーで食物の調理と栄養について学んでおられる最中とのこと。パリではご家族と生活され、またいろいろな治療法の統合について研究されておられます。皆様とパリの治安を祈っていましょう。
 恭子さんはSkypeレッスンを毎週受けておられ、その感想を書いて下さったメールを サイトに載せても大丈夫です。ということで 皆様にご紹介させていただいています。恭子さんありがとうございます。 ⬇  

 マギー先生

 こんにちは。昨夜(日本では早朝ですね)もレッスンをありがとうございました。いつも早起きしてレッスンして下さり、マギー先生やデイビットさんの優しいお心遣いに心から感謝しています。

 コルドンブルーが再開して、シェフや生徒達とフランス語、スペイン語、英語で話をしているので、頭の中がいろんな言葉でごった返しています(笑)。最近撮った写真をお送りしますね。

 コルドンブルーもまさに人種のるつぼのような環境なので、最初は価値観や表現の仕方の違いで唖然呆然とすることばかりでしたが、丸1年が過ぎてようやく自分らしさを出せるようになりました。
マギー先生が仰って下さったように、自らパリの光となれるよう、いつもきれいな心で周りを照らしていたいなと願っています。

    恭子

井上さや子さん /これが答え!

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IMG_9013IMG_2022  最近は、日本もパリの惨事で、ニュースは繰り返しその画像を写しだしていました。日本の子供達も心を痛めていることが、ここにやってくる生徒たちから伝わってきました。
そこで 心が慰められる自然の美しい写真を〜さや子さんが送ってくださったので、ご紹介します。さや子さんのご両親が山にもっておられる畑です。ホッとさせられますね。青空のもと梅の芽もでてきているそうです。さや子さん〜ありがとうございます。自分たちに欠かせない食事を 自分で栽培するようになるなら、世界は平和になるでしょうね。つまらないことは〜どうでもよくなり、本当に偉大なことで 心が満たされますから〜。

生きる確信/ a healthy conviction for living life

この前の記事が英語だけでしたから、今回は日本語で〜(でも英語レッスンでは英語訳があります。)

ママ:「この方は、偉大な大先生でおられる、神聖なかたであるから このおかたの絵さえ描いてはいけませんよ〜。」

Berniniベル二—二 :「ふ〜ん そうなんだ、わかった ママ、」

Michael マイケル :「おい、弟よ、このおっさんは 神聖な大先生らしいから〜このおっさんの髪のない輝く頭さへ 描いたら駄目だぞ!わかった?〜OK! ? 」

Berniniベル二—二 : 「へ〜 〜 僕は絵をかくの大好きなんだ〜 クレヨンや鉛筆がかってに動いてしまうからね、神様が下さった僕の目と手が凄いんだ〜 あと 神様が創られた髪のない輝く頭も〜凄いな〜 あのシンセイとかいう大先生の輝く髪の無い頭をかいてみたいな。」

「子供達は、いけないと言われたことでも、理不尽なことは 何か見分ける能力がありますから、[ほら〜 “あの王様は裸だよ!!”〜と]

ガリレオは地動説によって宗教裁判で死刑になるところでした!し、ヨハネス・ケプラーの地動説の本は、ローマの法王庁から禁書となり。ミケランジェロは 教会に描いた裸体の為に戦った。

「また、ある国のリーダーとして、普遍の権利や自由を保護しながら、表現の自由とか 参拝の自由とかあっても、自らいろいろ選択することもあります〜し。」 難しい判断です〜 

A balanced view.

Some Japanese think “it’s disrespectful to make fun of others very dear religion or prophets or guru. Why some people didn’t speak up about the writer or publisher was too much ~ . So we have to remember there is a responsibility with our freedom.”
For example in Tibet, there are a lot of tourists. However, some lack respect for all those Buddhist monuments and climb up the Buddhist statues, etc.
On the other hand ~ We have some question about the people who extremely worship someone or some god, and at the same time this kind of religious person looks down on other human beings. Then we feel those religious people are hypocritical. So it’s difficult to respect that god or some guru which is respected by some people.
But we need to be concerned about their feelings.
Europeans(in the past Arabs) are getting fed up with Muslem (Christian) fanatics and other immigrant groups.  Some new arrivals often have no respect for the new host country and don’t want to integrate.  If Muslims(Christians) don’t like their new host country or culture they should move to a Muslim(Christian) country where they will fit in better.
“Thou shalt not kill.”

Mishaさんより/周杰倫 Jay Chou / 聽爸爸的話

周杰倫 Jay Chou / 聽爸爸的話 このお正月に台湾から来日されていた Mishaさんから紹介された曲です。私は大変に気に入っています。〜このJayChouを皆様に紹介したい〜とのこと、ありがとうミシャさん〜。CDは 大変よい録音ですが、youtubeからは音声が良くないものをご紹介です
Jay Chou氏は 沢山の曲と歌を作られ、台湾、中国、シンガポールそしてタイ〜とアジアの大部分で絶大な人気を保持しておられます。 
 この歌の意味は中国語でわかりませんが、正しいことに固く立ち、 恐れから家族を守り 自由の為に勇敢に戦うお父さんについてだと思います。悲劇や恐怖があるときこそ〜音楽が心を愛で満たし強めてくれます。⬇この下に この曲についての説明があります。( 広告の無いものが見つかりませんでした。)