Our seminar. 桜セミナー/ How to enjoy the essence of life.

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DSCN3866  先日は8名でセミナーを開催いたしました。 テラコッタの鉢で作る火鉢作りは、たった3分で完了!

あとは寿司酢とお稲荷さんできました。次はもっと作っておかないと少ない〜〜

皆さまとの豆腐作りは作るのを忘れ、

暁子さん手作り夢のようなリンゴのコンポート、

美子さんのブロッコリーやアーモンドサラダと美子さんのレピシの英語が見事、

晶子さんの桜tea,やクッキー〜この日の中目黒の桜の満開のよう、Lupciaの桜お茶は3日目の同じお茶葉でもまだ〜美味しい。晶子さんの労働法と肝臓と労働についてのラインと発音が完璧!!

Dr坂本の果物やチューリップと英語での「ホームクッキングと福島原子炉の関係」スピーチとそれにまつわる皆様の英語での英知に満ちる会話、

画像アーティスト井上涼さんとディビットさん、エリザベス富士子さん北嶋義政さんの英語のお笑い、と涼さんのフラワー
上記のことによってセミナーは盛り上がりました。
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英語劇で忙しく…皆さんとケーキも作るはずが〜実現せず !! マギ先生は作ったケーキのいくつかを夜中に食べてしまったそうです。でもこのお写真に あるように〜 今週のレッスンでは 皆まさに大きいのを一個づつ用意されるそうです。

Honeybees, Putin & Einstein

  小林さんからのGMO遺伝子組換え作物についての情報です。ミツバチの失踪は~虫を殺してしまう毒を出すGMO作物も原因です。プーチンはロシア国民とミツバチを守るために、遺伝子組換え作物に対抗して勇敢に立ち上がっているので、あんなに悪人に描かれているのかもしれません。EUさえついに遺伝子組換えのモンサント社に妥協してしまったのですから。アインシュタインは地上からミツバチが消えたら人類は4年も生き残れないと語りました。作物が育たず食料がなくなるからです。プーチンはこの危険を訴えています。ベトナム戦争の殺人枯れ葉剤をUSAのモンサント社は作りました。これからGMOも開発されたのです。
GMO ‘Terrorists’:

人生の本物の楽しみ/ True satisfaction! 火鉢 a charcoal brazier

IMG_0198 thumb_DSCN3654 IMG_0181 ここは都内のマギとディビットの家です。火鉢をテラコッタの植木鉢で作りました。茶道の竹内先生に木炭の火のおこし方をお聞きし、火鉢についてサイトから情報を得て今日はじめて挑戦しましたが、まっったく新しい時の次元に入ってしまいました。おお〜これこそ人生の本物の楽しみ、そして火や自然を慈しむ、神々との会話をする感じです。人類の皆さんが木炭を使ったら、自然は蘇るでしょうに。
⚫️とても暖かいですよ。外は16度 室内は21度になりました
遠赤外線効果で、体の芯から温まります。
⚫️お湯も、お芋も信じられないほど、美味しくなり、マギとディビットは感動しました〜。
⚫️茶道では必ず、囲炉裏で炭からお湯を沸かします、着物が炭で臭くなることは、ありません。
今回は北海道からの駒ケ岳木炭を使っています。キャンプファイアーでのマキや炭の匂いは全然しません、(土佐木炭も)良い木炭を使いましょう。15kgで送料も混みで3500~5000円です。
⚫️テラコッタの植木鉢の中で直接木炭を燃やしたら、テラコッタは割れてしまいますが、
灰の中に真っ赤な木炭を置くなら、大丈夫です。(✴︎ 写真では鉢の内側に沿って木炭を置いてますが、この木炭には火をつけないでください。木炭を乾かしているのです。燃えている木炭は真ん中だけに置いてください。)
植木鉢の穴は石で塞ぎ、その周りと鉢の底を少し粘土を貼り付けそしたら、灰を入れます。✴︎赤土、砂利や砂は入れないように、灰を沢山入れましたら、十分、断熱できます。あとで、灰をふるいで綺麗にするとき、砂や砂利があったら、難しくなります。〜とプロの方がコメントしていました。

難民,生きる美 : Asylum-seekers, Refugees and the art of living

Asylum-seekers, Refugees and the art of living
(It could be a wonderful start of a new world.) By Maggie Aoyagi.
  European countries are receiving refugees because there is a great foundation of human rights and all that. But it also has created some great problems in Europe, like cultural and religious conflict, etc. I have seen some of those problems, while I’ve traveled through Europe.
                       Food, water, heat and housing are all basic needs. And the countries which receive all those people have great financial challenges. Of course there are some companies which will get great business and solve some unemployment problems. However all that money comes from the people’s taxation. And if asylum-seekers are put in institutional compounds all day, they will get mentally ill.
We, humans & most refugees are not intending to be trouble makers.

Well …I think that it could be a wonderful start of a new world. How…?
Like the German hostages in Japan created a nice village in Tokushima. It is called The paradise in the battle.  Major General Matui made it possible, too.

                         Most of us want to keep the city material lifestyle like in the Hollywood movies. however, we someday realize that we need to have a real satisfaction that comes from connecting to nature and the divine.   We can create an ideal village out of a dying village. A village which can manage its own necessities by farming. Even natural energy, too.
(I’ve already started living my own self-sufficient life.)

If refugees create those, when they go back to their countries, the village like dream can be sold for a good price and they can start a new life with that income.

                         It’s essential for us and refugees to enjoy the right to work.
Restoring and recreating our lives gives us a sense of dignity after escaping persecution and war.

Wholesome treatment ; 健全なる治療 By Dr. Sakamoto

Dr. 坂本さんが 先日のクラスで語っていらっしゃたことです。「医師が患者さんを診断するとき、すでに調べられて証明されている診断に基づき、その診断のパターンにあてはめようとする方法に頼ります。この患者さんをある診断結果に当てはめるということは、貴重な一人一人の生命に関わっているというインスピレーションを失います。ですから私はもっと一人一人のかたと近いコミュニケーションを築き、しっかりとした治療の可能性を探るようにしていきたいと思います。
By Dr. Sakamoto. When doctors examine a patient most of their methods are based on research evidence and tend to produce a rapid onset of symptoms. This way of categorizing means a reduced ability for real treatment. It also causes a loss of inspiration for handling precious individual lives. So I’d like to establish close communication with each person, and find the possibility for wholesome treatment.

民家・誰でも夢がある カール・ベンクス:Everyone has dreams.

Who could not be seduced by such a home? こんな夢のようなお家があったら〜必ずそこに住みたくなります。美しい自然をますます美しく魅力的にしてしまう家々!!私もこれが答えと思っていました。住まいとその周辺は総合芸術〜時間と人生をつぎ込む価値があります。英語ですが⬇
German architect Karl Bengs 日本の田舎生活を好むあるドイツ人建築デザイナー。