~waiting in long lines (queues).

 「もし遊園地に行ったなら 遊園地での経験とは人気の乗り物に乗るためにはだれもが長い列に並ぶといったものでした。誰もがそれを経験していたのです。」 (マイケル・サンデル氏のWhy we shouldn’t trust markets with our civic life.) 

 (○≧∀≦)でました!! ifの設定です。これを英訳しましょう。

ひとは幸せである以上に~

「幾千ものひとが住んでいても~」← 仏教聖典からでした。 

ある国の人々は~物質的に楽しめていても、( ̄〜 ̄;)暗黒をうごめいているかも~

そこで~(*^o^)/\(^-^*) 心のご馳走のために みな [光]をもって 集まれたらいいですよね。 

御使や先祖たちと共に、荒野における集会にいて、生ける御言葉を授かり」←聖書

  人は幸福である以上に~「愛と謙遜」を学び「神また仏」に似たものに

なる使命があると私は思います。人と交わることによってだけ~自分が試され磨かれる

(-.-;)f^_^;~と! いうことみたいです。 by Maggie A.

..そこには無数の生物がうようよしている。 しかも暗黒のために 互いに知ることがなく、
めいめい一人ぼっちで、さびしさにおののきながら うごめいている。 いかにも哀れな有様である。
そこへ急に光がさしてきた。すぐれた人が不意に現れ、手に大きなたいまつを振りかざしている。
真っ暗闇の野原が、一度に明るい野原となった。
Let us imagine a desert country lying in absolute darkness with many living things swarming blindly about in it. Naturally they will be frightened and as they run about without recognizing one another during the night,
there will be frequent squirming and loneliness. This is indeed a pitiful sight.
Then let us imagine that suddenly a superior person with a torch appears
and everything around becomes bright and clear.
「和文仏教聖典」より [仏教伝道協会]
ありがとぉ(*´艸`*)♫♬

竹内さん8月英作文:答え

天気予報によると、台風がくるらしい。

According to the weather forecast. There is going to be a typhoon,   天気予報によると~また 黒い雲が見える~など ~になる証拠があるときは ~ is going to +動詞 でした。

もし台風がくるなら早く洗濯しちゃおう!

If there is a typhoon coming, I will do the laundry earlier.   でた~! Ifの設定が!!  

今年はさんまがとれないって聞いたわ。

I heard that not many sannma will be caught this year.   [多くないさんまが、獲れる。] と言ういいかた~そして受身ですね。

皆様から作文:日本語から英語へ

復習:やりましたね~これ。 竹内さんからの作文をまとめていきます。8月より 英語にしてみましょう。

天気予報によると、台風がくるらしい、

もし台風がくるなら早く洗濯しちゃおう!

今年はさんまがとれないって聞いたわ。

カール大帝~モンサミッシェル

A spiritual encounter with Charlemagne the great &Mont Saint-Michel.

 うた子さんのカール大帝~モンサミッシェルとの霊界での遭遇  (王との会話になりますが 皆様が日常使える英語にしてあります。そしてある文法の法則を盛り込んでいます。)

Utako-san is having a conversation with Great Cale (Charlemagne The Great.)[He is from AD800].うた子さんは AD800頃のカール大帝と会話をしているところです。 (フォトン光の量子についての研究をされています。でも~とてもスピリチュアルな素敵な女性)

 Charlemagne the G: When you are in France, give me a call. I’ll show you Mont Saint-Michel. フランスにいるとき、世に連絡をされよ!モンサミッシェルをご案内しよう。

 Utako-san The G: Thank you so much, your highness. 

Actually, I’m going to Paris next month.

I will call you when I get there.  陛下、ありがとうございます。実を申しますと、来月パリに訪問しますのよ、現地に到着しましたら ご連絡いたします。

Charlemagne The G: Yes~ my lady. I’ll be waiting for you. マイレディー 世はそなたの到着を楽しみに待とう。

  と言うわけで うた子さんはパリにつき オペラ座にあるレストランでシャールマン ザ グレート(カール大帝)で 再会したところです。

 Utako-san: Thank you for inviting me to this nice restaurant. I’ll treat you. My appreciation for your kindness for showing me around this wonderful country.

陛下、リラックスできる地元の方が集まる素敵なレストランにご招待ありがとうございます。いろいろ案内をしてくださるご親切へのせめてものお礼に 食事代はわたしに払わせてくださいませ~

Charlemagne The G : That’s all right !! 

I’m a King & a financial power.

 Well~ We’ll go out when it stops raining.ご心配なさるな、世は王であり 財力を賜っているのであるから~ さて~雨がやんだら 外に出かけよう!