少食して体を健康に

皆様 甘いもの好きですか? 私マギも大好きです、

ほとんどの人が糖尿病と診断される と、

若いときほど お砂糖の取り方に気を付けましょう。年が行くほど お砂糖の量が 取り込めなくなります。

一日 断食するのでしたら、夏は 水分と 天然のお塩 と青海苔を 取りながら 断食を、でもそれを続けるとあまりよくありません、甘いものはやめて、無農薬の麦飯はとても 美味しいですよ。

あと、たんぱく質も 必須ですね。

とにかく、砂糖や、スイートはやっぱり控えましょう。その代わりに、アボガド、ブラウンのお米やパン、スパゲティー、に取り替えて、たんぱく質も お肉は少なめ、さんま、や大豆から、

砂糖の生産で 沢山の農夫が土地を奪われて砂糖商人の奴隷となり、生態系もミツバチも 苦しんでるのですから。

月到達より困難な研究。

https://youtu.be/BQocG8DOvwQ

This is great ! Thank you for this teaching. Dr.Stephanie. 今週は 私達の摂取しているカロリーの 半分以上が どこで使われているのか 調べましょう

ええ! 高校化学では

作物作りでも リン カリウム …とか

チンプンカンプン!!

レッスン 「難しくて、僕死にそう⁉️」と

でもね。自分の体、そして自分の食べているものですから。

細胞のかなめ

動かすのはカリウムです。

この発見も わずか1980年だったそうですよ。

月に行くより難しい研究でした。

これを人類が早めに知っていたら、現代人は 遥かに健康でいられたでしょう。

私の結論は 化学肥料のカリウムを避けて、

落ち葉や 草木灰からのカリウムを吸収した 食物を食べたら

凄くいい気分で日々過ごせるということ❗️

でも オーガニックの食材なんて 有機汚泥肥料 汚染です かも。

お金を払えば 良い物を買えるというわけでも、ないそうです。

自分で落ち葉を沢山入れたプランターで お芋や野菜を作らないと

本当に 本当のカリウムを 取り入れていることにはならない。

体内では 化学肥料の食物からのカリウムは取り過ぎたらいけない、

でも 落ち葉や草木灰からのカリウムは 取り過ぎにはならないと思いますよ。

そして 気分最高で人生過ごせると思います。

G20/辻井伸行ピアノ演奏

 この番組真ん中で臨場感ある演奏や芸を楽しめます。

真の経済的な解決を〜「デジタル金融体制やお金に頼らない国家体制を作ろう、レアメタルや高層ビルのため山々を平地にして生態系を破壊し、砂漠を作るのはやめよう!!

人々が人生で心身ともに本物の贅沢ができるように、それには野菜や果樹が、自分の軒下近くで収穫でき、食物は 生命を賜った運命として全ての人々と生き物が、お金を介さず得られるようにしよう。

 なるべく巨大タンカーでの無駄な輸送に金を使うのを減らし海陸空を汚染から守ろう~ 」これからは国家予算を超える経済力を与えられてしまった GAFA(グーグル、アップル、ファイスブック、アマゾン)アリババ、の代表者も加わって、生態環境や人々と生き物の福利などについて 語ってほしいですね。

充実人生は簡単ですか?

養老孟司先生は 自然の内に生きることが 現代人を正常にすると。マギとデイビットも毎週 田舎に向かいますが、そこは 尽きない喜びと 発見があります。雑草は抜かず ハサミで切るだけで、じゃがいも ニンニク、レタス、トマトも 薔薇も、ネクタリン その他、水やりしなくとも よく育ちます。食物は お金を使わない方が、本物の贅沢できますよ。

パリ/昔は川沿に畑と市場

さや子さんからのお写真です。昔はシャンゼリゼ通りは、パリの人々を養う 農地でした。セーヌ川に沿って 長く 週末には その農地に沿って 色とりどりの作物が売られて、でもね、そこがいつのまにか 何車線もの でっかい車道になってしまった! シャンゼリゼ通りと ステキな通りを 想像してたら、何車線もの車の行き交う道路で、私は酷くガッカリしたある夏の日の観光を 思い出します。排気ガスがひどいし。さて、現代のシティデザインは なるべく車が 走らない工夫をし始めています。良かった 良かった。ヨーロッパのステキな古い町並みに 所狭しと車が駐車されているのは とても醜い風景です。ドイツは頑張ってます。歩行者と 自転車の街にしようと。

心地良い街その1:楽しく

(日本語字幕もあり) 歩ける街、自転車も良し、バスや路面電を増やし 車は減らそう!

最近 のニュース「!!ブレーキを間違えた、歩行者に車が… 」

「 どちらも悲惨で〜 こんな人生になってしまった 」に焦点が当てられます。

国の国土交通計画を じっくり変えていくように 国にリクエストしましょう。 

もともと 自動車が歩行者や自転車と 同じ道を 通るのが

狂気と、私は思います。

通学路を歩きながら7歳のとき…

登校途中の私達の横を通過する

乗用車やトラックのタイヤにびっくりしながら

『とんでもない 世界に 私はいるのだ!』と、

大人達の犯罪を目撃したような 感覚でした。

(でも子供でも、逞しく賢く〜 登校するのに

すぐに安全でのんびりした裏道を探しましたけれど。)



ラファイエット車を少なく

さや子さんからのお写真、レッスンでこれからの時代 人が集まれる所を 創り出すのが とても大切、シティデザイン でなくて、個人のキッチンやお庭でも、人が憩えるように、それには 必ず樹木や植物です。さて、パリの大きな市場、こんなに巨大なでなくても、自分の場所を、憩いの場所に しよう。そして庭、そして 街 と広がる。一番下のオペラ座の近くは 樹木と自転車道を広くして 自動車道を狭くしたら 車量は減り、人は心地よく歩き お店も住宅もできるでしょう。人は車が必要なくなる町が これからのシティデザイン。